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”痛みの専門治療”のクリニックです。
症状に応じて、神経ブロック療法や内服薬(西洋薬、漢方薬など)、キセノンや赤外線などの光線治療、温熱治療、干渉波治療などの理学療法を用います。
長期間続く“いやみな痛み”は痛みの神経が変化したためであり、症状というより病気そのものとも言えます。痛みでお悩みの方は気軽にご相談下さい。
主な対象疾患は腰痛、下肢痛(坐骨神経痛、ギックリ腰、ヘルニア)、手足のシビレや麻痺、むち打ち症(頚椎捻挫)、五十肩、寝違え、頭痛、片頭痛、顔面痙攣、突発性難聴、顔面神経麻痺、帯状疱疹痛、帯状疱疹痛後神経痛、複合性局所疼痛症候群、術後痛、慢性痛、骨粗しょう症など。
【院長】唐澤 富士夫(からさわ ふじお)
昭和54年 群馬大学医学部卒業
群馬大学麻酔・蘇生学教室入局
昭和58年 群馬大学麻酔・蘇生科助手
昭和60年 埼玉がんセンター麻酔科
昭和62年 メルボルン大学(オーストラリア)
麻酔科・臨床薬理学講座に留学
平成 3年 日立製作所日立病院麻酔科医長
平成 4年 防衛医科大学校麻酔学講座講師
平成 5年 同助教授
平成18年 さくらペインクリニック開院
日本ペインクリニック学会
日本ペインクリニック学会認定医
埼玉ペインクリニック研究会世話人
日本麻酔学会
麻酔科標榜医